気になる女性をデートに誘いたい。
婚活・恋活をしていく中で、ここからが本当のスタートラインです。
気になる女性をデートに誘いたい。
婚活・恋活をしていく中で、ここからが本当のスタートラインです。
初デートは、長めの自己紹介タイム。
学校や職場での出会いだったとしても、あくまで『顔見知り』程度。よくて友達。
婚活パーティーなどで知り合った場合は、尚更相手のことは分かりません。
そこで、お互いを知る意味では、初デートはかなり重要となってきます。
なので初デートは、恋人ぽい雰囲気を作るというより、いかに自己アピールをできるかが重視されます。
そして、相手の今まで知らなかった内面を知る。
それが初デートの意義になってきます。
女性は、本当に付き合うかどうかは、2回目のデート以降に決めていることがとても多いです。
逆を言えば、2回目のデートをすることができなければ、付き合ってもらえないと考えるべき。
そうなると、初回がうまくいかなければ、2回目もない。
これは女性側から好意があって、アプローチされても同様です。
初回のデートで本質を見抜かれてしまい、その後がなくなってしまうこともあります。
初デートが、いかに重要なものか理解できるはず。
では、どうすればよいのか。
学校や職場での出会いの場合、普段からの言動が直結するので、すぐにどうにかできるものではありません。
ただ、お互いよく知らない状態からの出会いの場合。
まずは、身だしなみや言葉使いなど、すぐに気をつけられる部分はあります。
最低限、人として嫌われないように注意しましょう。
そして、自分の良さは一体なにか。それをアピールできるようにしましょう。
直球勝負で食事に誘うパターン。
「おいしいお店を見つけた」や「ゆっくり、君だけと話をしたい」など言って誘い出してみる。
初デートは、夕食より昼食で提案した方が、相手に変に怪しまれないですみます。
正攻法で相手に近づく方法といえるでしょう。
ペアチケットを事前に用意して、誘い出すパターン。
「もらいもの」と伝えることで、自然に誘い出すことができます。
自分で用意したチケットではないと、周到な準備は必要となってきます。
シンプルに、話題の映画へ行こうと誘ってみるのもアリ。
鑑賞中は会話をしないですむので、気を張らないメリットもあります。
その後、軽い食事に誘えるとベスト。
映画デートでのオススメ作品・注意点
身だしなみなど、自身を整えておくことは当然です。
その上で、重要なのがデート場所。
雰囲気が悪ければ、デート成功へ導くのは難しくなってきます。
初デートに限っては、1時間以上2時間以下に留めておきましょう。
盛り上がって、同じ場所に2時間を超えてしまうのは、その限りではありません。
ただ、長くなってしまうと緊張もあり、疲労感が半端ないです。
それは相手も同じなので、なるべく2時間程度に抑えましょう。
逆に1時間未満は短すぎます。
やはりここは自己紹介の場。
自身のアピールはもちろん、相手の内面を引き出すのも不十分なものになってしまいます。
十分アピールできる時間を作りましょう。
食事デートを考えているのであれば、1軒のみにしましょう。
初デートがうまくいき、盛り上がっても、これくらいに留めておくべき。
女性側に「また会いたい」気持ちにしておけば、2回目を誘いやすくできます。
ただ、女性側から2軒目の話が出てしまった場合は、ここはチャンスと思ってにこやかに応じましょう。
動揺する姿を見せてしまうと、ここまでうまくいっていても、マイナスイメージを与えてしまいます。
そのための予備プランは、しっかりと用意しておくことでしょう。
さて、お店の選定はどうするか。
それは、こちら(初デート先の選び方)へ。
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