8月11日は、『山の日』です。2020年に限っては、8月10日になっています。
夏の暑さを避けて、婚活・恋活でできた彼女と行きたいものです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策は必須となりますので、ご注意下さい。
8月11日は、『山の日』です。2020年に限っては、8月10日になっています。
夏の暑さを避けて、婚活・恋活でできた彼女と行きたいものです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策は必須となりますので、ご注意下さい。
自然豊かな山を楽しむのであれば、思いつくのはキャンプ。
都会の生活とは違った、非日常の生活を満喫できます。
ただ最大の注意点は、マナーを守ること。
キャンプマナーが悪いことで、キャンプ場の負担が大きくなってしまいます。
ゴミは持ち帰るなど、キャンプ場だけでなく、地球環境にも配慮しましょう。
テントを張ったり、焚火を起こしたり、準備になにかと掛かります。
ただ、協力して行うことでいつもより違った雰囲気にできます。
自動車にキャンプ用品を積み込んで、車内やテントで寝泊まりするタイプです。
利用する場所に車を横付けできれば、荷物の出し入れが格段に楽。
道具を使う時に出し入れでき、わざわざ駐車場まで取りに行く必要もありません。
急に雨が降り出した場合など、すぐに車内に避難できるメリットもあります。
キャンプに不慣れな初心者には、オートキャンプはとにかく便利でおすすめ。
しかし、キャンプ場によっては、どこまで車両が入れるかが決められています。
「オートキャンプ場」とうたっていても、場内の一部は車両の乗り入れ不可となっている場合もあります。
荷物の運搬時のみ乗り入れ可能というキャンプ場もあるので注意。
グランピングはキャンプ用品や食材・食事などがあらかじめ用意され、気軽に豪華なキャンプを楽しむことができるタイプ。
キャンプ初心者が不便、難しいと感じるポイントをサポートしてもらえ、豪華かつ快適に過ごせるのが良いところ。
施設のバリエーションは、テント泊から鉄筋コンクリートの建物まで多種多様。
料金もさまざまなので、予算も含めてどういったものにするか相談するといいでしょう。
登山は、自然を楽しむことができますが、危険な部分もあります。
十分な注意と対策が必要です。
登山前、服装や持ち物を確認する。そして、一緒に買い物に行く。
本格的な道具は高いので、最初はなるべく家にあるものや安いもので間に合うように配慮しましょう。
一緒に登山用品を準備することが必要です。
まずはスニーカーやデイパック、ジャージなどで登れる山を選ぶとよいでしょう。
山に行くのであれば、体力に自信のない女性でも登れる山やルートを考えなければなりません。
初心者でも登れる山やルートを選ぶのが重要です。
所要時間や距離は短めに設定し、帰りはロープウェイでも下山できる山を選んだ方が無難。
特に、水分や食料など重い荷物は、男性が持ってあげるようにしましょう。
最悪のケースを想定して、女性の荷物を全部担ぐ、肩を貸すくらいのことは想定しておくべきです。
基本は体力のない女性のペースにあわせて歩き、適度に休憩を入れます。
休憩目安は1時間ごとに10分〜15分ですが、天候や体力を考えて調節しなければなりません。
おいしい食事やお菓子、お茶などを用意しておく。
暑い時期には冷えたドリンクを用意するなど季節に応じて、準備しておくとよいでしょう。
下山後に立ち寄れる温泉を調べておくとよいですね。
もちろん化粧や着替えなどの準備が必要なので、事前に温泉に入ると伝えておくべきです。
山に行くにしても、川でバーベキューするにしても、真夏の炎天下。
注意しなければならないことがあります。
真夏の屋外デートは、日傘や日焼け止めでも完全に日焼けを防ぎきれないものです。
特に太陽に当たるとすぐに黒くなってしまう人の場合、直射日光の下を移動するのも酷かもしれません。
焼かないように肌を露出しないようにすると、今度は暑さで熱中症になる。
日陰の確保はもちろん、風通しが良い場所を選ぶなど、体調に配慮しなければなりません。
真夏の屋外デートで、汗で化粧や髪型が崩れてしまう。
化粧直しのための休憩を取ってあげましょう。
肌に虫刺されの痕が残ってしまう。
登山やバーベキューでは、虫よけスプレーやかゆみ止めなども用意しておきましょう。
汗をかくのでどうしても臭う。
制汗剤をつけてもニオイが気になってしまう。
洋服にまでニオイが移ってしまった場合は、着替えるようにしておきましょう。
上記ことから日傘や着替え、飲料水などで大荷物になってしまうケース。
この辺りの配慮が必要となってきます。
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